赤ニキビを上手に治療するには毎日の洗顔を見直すことが重要

赤ニキビを上手に治療するには毎日の洗顔を見直すことが重要

通常は白ニキビ→黒ニキビを経て、そこで毛穴が炎症を起こして赤ニキビへと悪化しますが、たまに余兆もなく突然ニキビがポツっとできることがあります。

 

この症状は、肌に常在しているアクネ菌のエサとなる皮脂が毛穴から過剰分泌され、それを食べてアクネ菌が増殖することが原因です。アクネ菌が増えすぎると毛穴に負担がかかり、炎症を引き起こして赤ニキビの原因となってしまいます。

 

赤ニキビの治療法

 

 

皮脂の過剰分泌が赤ニキビの原因になるので、根治するためには毎日の洗顔を見直すことが重要です。

 

 

ただし、適量のアクネ菌は表皮の状態を健康に保つ働きもするので、アクネ菌を除去する効果のある洗顔料はおすすめしません。赤ニキビを治すためには、過剰な皮脂を取り除くことに重きを置きましょう。お肌に必要な分の皮脂までごっそり取り除かないように、泡立てネットなどでしっかり洗顔料を泡立て、顔に泡を軽く乗せるくらいの感覚で洗うとよいです。

 

そして肌が乾燥してしまい、余分な皮脂の分泌を防ぐために、洗顔後はすぐに化粧水と乳液で保湿し、肌のうるおいを保つことが大切です。あとは早い時間に寝て肌のターンオーバーを促進したり、油っこいものを控えたりして、肌の自然治癒力を促進するのみです。

 

厄介な赤ニキビを予防するためには

 

赤ニキビを治療するだけでなく、できにくくするためのケアも肝要です。とはいえ、基本は上記の洗顔と保湿を徹底してアクネ菌を増殖させないことに尽きます。赤ニキビができてしまったときに限りお菓子や油物を控えるなど食べ物にも気を遣う方がよいですが、平常時からそこまで節制しているとストレスがたまり、かえってニキビや肌荒れを引き起こしやすくなります。

 

女性の場合は生理でホルモンバランスが崩れることでも、赤ニキビができてしまうことがあります。これはある程度は仕方ないと割り切って、お菓子は日中のみ、1日1個だけなど自分ルールを決めて、なるべくストレスを溜めないようにして過ごしましょう。